米大統領が大相撲観戦希望 協会側は対応に着手

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トランプ米大統領(AP=共同)

 トランプ米大統領が5月下旬の来日に合わせて大相撲観戦を希望していることが12日、日本相撲協会関係者の話で分かった。協会側は夏場所千秋楽の26日に東京都墨田区の両国国技館正面升席を用意し、対応を検討している。

 協会サイドは3月から警備体制の強化を図るなど対策に着手。関係者によると、トランプ氏側が正面1〜3列付近の升席での観戦を望んでおり、警備担当者用として前後左右の升席数席を確保する準備を進めている。さらに同大統領が升席へ入場する際に歩く通路付近の数席も警備用に押さえる方向だという。