東京五輪へ23競技重点支援 最高Sは空手など5競技

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スポーツ庁が重点支援する競技

 スポーツ庁は27日、2020年東京五輪・パラリンピックに向けて重点支援する23競技を発表した。五輪は追加種目の空手や躍進するバドミントン、伝統的にメダルを量産してきた柔道、レスリング、体操の5競技を最上位のSランク、水泳や陸上など10競技をAランクとした。パラリンピックでは車いすテニスなど8競技を指定した。

 16年リオデジャネイロ大会と今年3月までの世界選手権の成績などを基に、メダル獲得の可能性が高い競技として日本オリンピック委員会などとともに選定。鈴木大地長官は記者会見で「大会で優秀な成績を収められるよう、選手には今から頑張ってもらいたい」と述べた。