五輪競技存続へ会長代行選出 国際ボクシング協会

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 【ローザンヌ(スイス)共同】2020年東京五輪の実施競技から除外の危機にある国際ボクシング協会(AIBA)は26日までに、米財務省から麻薬売買に関わる犯罪者と指摘されるラヒモフ会長(ウズベキスタン)が退任し、代行として理事会がムスタサン副会長(モロッコ)を推薦したと発表した。メールによる投票で近日中に任命する。

 国際オリンピック委員会(IOC)はAIBAの組織運営や財政状況を問題視して調査委員会を設置したほか、東京五輪の準備を凍結している。IOCは調査委による検証を経て、6月の総会で最終判断する予定。