QRコードの決済規格を統一へ キャッシュレス拡大狙い実証実験

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 産官学でつくるキャッシュレス推進協議会は26日、今夏にも実施するQRコードの統一規格の詳細を固めた。企業ごとにコードが乱立しているため、統一して店舗側の負担軽減や導入拡大につなげるのが狙い。8月に長野や福岡など4県で実証実験を行う予定だ。

 QR決済サービスにはソフトバンクとヤフー傘下の「ペイペイ」(東京)、LINE(ライン)、楽天など多くの企業が参入している。現状、QRコードは各決済事業者が自社の様式でばらばらに作成しており、店側は複数の決済事業者と契約する場合、その都度レジの改修が必要になるなど負担が大きかった。