日本郵便、配達車をEVに 20年度末までに1200台

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郵便配達に現在使われている電気自動車(三菱自動車提供)

 日本郵便は26日、2020年度末までに、近距離で荷物を配るのに使う軽自動車1200台を、ガソリン車から電気自動車(EV)に切り替えると発表した。19年11月から段階的に実施する。二酸化炭素(CO2)排出量が多い東京都や政令指定都市などの都市部に配備する。

 導入する車両は、三菱自動車の軽商用EV「ミニキャブ・ミーブ バン」。フル充電の状態で、約150キロ走行できる。三菱自が千台を超えるEVを納入するのは初めてという。

 日本郵便はCO2削減に取り組むため、13年から主にゆうパック配達用に三菱自から50台を試験的に導入していた。