島尻氏、辺野古移設「容認」 衆院沖縄3区補選の公約

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記者会見で公約を発表する、衆院沖縄3区補選に出馬表明している島尻安伊子氏=26日午後、沖縄県沖縄市

 衆院沖縄3区補欠選挙(4月21日投開票)に、自民党公認で立候補を表明している元沖縄北方担当相の島尻安伊子氏(54)=公明推薦=は26日、沖縄県沖縄市で記者会見し、公約を発表した。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設を「普天間の危険性を一刻も早く除去するため、容認せざるを得ない」とする考えを、改めて示した。

 補選は辺野古移設の是非が最大の争点。公約には、普天間の危険性除去と辺野古を巡る問題の早期解決が盛り込まれた。

 3区補選で自由党は、玉城デニー氏の後継として、移設反対を掲げ無所属で出馬するフリージャーナリストの屋良朝博氏(56)を擁立している。