米乱射、生存生徒が相次ぎ自殺か 南部フロリダ州の高校

 【ニューヨーク共同】昨年2月に17人が死亡する乱射事件があった米南部フロリダ州の高校の男子生徒が23日、死亡した。自殺とみられる。同校の卒業生の女性も17日に自殺。ともに事件当時、在校生だった。地元の教育当局は24日、周辺の60以上の学校の保護者や教師らを集めて緊急会議を開くなど対応に追われた。

 17日に死亡した女性は同州パークランドのマージョリー・ストーンマン・ダグラス高校の卒業生、シドニー・アイエロさん(19)。家族によると、事件で親友を失い「生き延びたことによる罪悪感」に苦しみ心的外傷後ストレス障害(PTSD)と診断されていた。銃による自殺だった。


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