英国各地の校庭に桜植樹 山梨の高校生らが式典参加

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英南西部ブリストルに近いキャサリン・レディー・バークレーズ校で、桜の植樹式を行う同校の関係者と山梨県立日川高の小尾美保教諭(前列左)=18日(共同)

 【ロンドン共同】英国で、次の世代を担う日英の若者たちの交流のシンボルにしようと、日本からの募金で学校の庭に桜の木を植えるプロジェクトが進んでいる。南西部ブリストルに近いキャサリン・レディー・バークレーズ校では18日に山梨県立日川高(山梨市)の生徒らも参加して植樹式が行われ、両校の生徒が交流を深めた。

 プロジェクトは、日本で資金を集めて英国各地に桜の木を植える構想の一環。英国日本人会の佐野圭作会長の発案で昨年スタートした。学校にも広げようと日英親善団体が苗木の寄贈を受ける学校を募集したところ2月末までに250校以上の応募があった。