体操、男子鉄棒で宮地が2位 種目別W杯

 体操で2020年東京五輪予選となる種目別ワールドカップ(W杯)シリーズ第4戦は23日、ドーハで決勝後半が行われ、男子は鉄棒で宮地秀享(茗渓ク)が14・300点で2位に入った。女子は平均台で中村有美香(日体大)が11・800点で7位、塙颯香(千葉・東京学館高)は11・466点で8位だった。(共同)


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