北海道知事選、2新人が届け出 与野党争う

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石川知裕氏(左)、鈴木直道氏

 北海道知事選は21日、立憲民主、国民民主、共産など野党各党が推薦する元衆院議員の石川知裕氏(45)と、自民、公明両党が推薦する前夕張市長の鈴木直道氏(38)の無所属2人が届け出た。16年ぶりの新人対決。

 争点はJR北海道の不採算路線見直し問題やカジノを含む統合型リゾート施設(IR)の誘致、停止中の北海道電力泊原発再稼働など。

 石川氏は地震被災地の厚真町で第一声。JR北海道の不採算路線見直し問題などに触れ「決断できるリーダーとして、北海道を引っ張っていく」と訴えた。鈴木氏は隣接する安平町で「人口減少をはじめとする課題を乗り越えなければならない」と強調した。