東証、午前終値は2万1583円 休日前にもみ合い

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 20日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)はもみ合った。米国と中国の貿易協議の先行きが不透明なことを懸念した売りが出た半面、安値圏では買いが入った。21日は祝日で休場となることから、全体的に様子見ムードが強かった。

 午前終値は前日終値比16円78銭高の2万1583円63銭。東証株価指数(TOPIX)は3・17ポイント高の1613・40。

 前日の米ダウ工業株30種平均は5営業日ぶりに反落した。20日の東京市場もこの流れを引き継ぎ、下落して始まった。

 買い戻す動きも出て、平均株価は一時値上がりに転じたが、買いの勢いは限定的だった。