西武、野生ライオンの保全活動へ 英国の大学研究機関と連携

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練習試合で本塁打を放つ西武・山川=春野

 西武は19日、英オックスフォード大の動物研究機関「ワイルドクルー」と連携し、野生ライオンの保全活動を行うと発表した。プロジェクト名は球団名に掛けて「SAVE LIONS(セーブ・ライオンズ)」。今季のホームゲームでのチーム本塁打1本につき1万円を寄付し、ファンからも寄付を募る。

 オックスフォード大の研究によると、アフリカの人口増加の影響で、野生のライオンが20年前から半減しているという。昨季本塁打王の山川は「僕が本塁打を打てばライオンが救われる。チームの勝ちにもつながるし、50発打ってまた本塁打王になりたい」と意気込んだ。