囲碁世界戦、井山が準決勝へ 第3回WGCが開幕

  • LINEで送る

囲碁の世界戦、第3回ワールド碁チャンピオンシップで、中国の江維傑九段(右)に勝利した井山裕太五冠=18日、東京都千代田区

 囲碁の世界戦、第3回ワールド碁チャンピオンシップ(WGC)は18日、東京都千代田区の日本棋院で開幕し、日本の井山裕太五冠(29)が中国の江維傑九段(27)に勝ち、準決勝に進出した。準決勝で世界トップの一角、中国の柯潔九段(21)と対戦する。

 大会は日本、中国、韓国の3カ国から8人が出場し、優勝を争う。優勝賞金は2千万円。対局は持ち時間各3時間で、準決勝は19日、決勝は20日に行われる。

 もう一方の準決勝は、朴廷桓九段(26)―申真ソ九段(19)で、韓国勢同士の組み合わせ。日本からは他に張栩名人(39)が出場したが、申九段に敗れた。