米兵400人がシリア駐留継続か トランプ氏、計画に同意

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 【ワシントン共同】米主要メディアは22日、トランプ米大統領がシリアに米兵約400人の駐留を継続させる計画に同意したと報じた。シリアの北部と南部にそれぞれ約200人ずつ残留させるとみられる。米政府は21日、米兵約200人を残す方針だと明らかにしていた。

 トランプ氏は22日、ホワイトハウスで記者団に「(残すのは)軍のごく一部」と述べ、完全撤収からの方針転換を認めた。議会や軍、同盟国からの強い批判や懸念に配慮したとみられる。

 米メディアによると、トランプ氏は21日、シリア北部に設置を検討している安全地帯に、治安維持部隊として米兵200人を残す方針に同意した。