漁船から海中転落、1人死亡 高知県沖、1人不明

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 23日午前8時半ごろ、高知県沖で操業していた漁船「第三栄丸」(19トン)から「乗組員2人が海中に転落したので救助してほしい」と118番があった。高知海上保安部によると、男性1人が死亡、もう1人の男性が行方不明となっており、同保安部などが捜索している。

 漁船は高知県漁協浦戸支所(高知市)に所属し、当時4人が乗っていた。漁で使う網を引き上げる作業中、海中に転落したとみられる。現場は高知港の南約10キロの沖合で、23日午前は風が強く、波が高い状態だった。

 亡くなった男性は第三栄丸の別の乗組員に引き上げられたが、意識がない状態で、その後死亡が確認された。