国民民主と自由、合流が加速へ 原発、安保政策で大筋合意

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合流を視野に自由党の小沢共同代表(左)と政策協議に臨む国民民主党の平野幹事長=22日、東京・永田町の国民民主党本部

 国民民主党の平野博文幹事長と自由党の小沢一郎共同代表は22日、両党の合流を視野に入れた政策協議を開き、原発や安全保障、消費税の3項目で大筋合意した。国民の玉木雄一郎代表と小沢氏が週明けにも会談し、正式合意する。両党執行部は、合流の実現で野党の結集を加速させる方針だ。

 小沢氏は、国民が原発再稼働に厳格な条件を付けていることを挙げ「(事実上)できないと解釈した」と述べ、受け入れる意向を表明した。

 ただ、国民内には自由との合流に根強い慎重論があり、調整は難航する可能性がある。