「カナダグース」偽物注意 人気のダウン、相談7百件

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カナダグースの偽物を販売しているとして、消費者庁が注意を呼び掛けた「CGJP」のサイト(消費者庁提供)

 消費者庁は22日、人気のダウンジャケットブランド「カナダグース」の偽物が出回っているとして注意を呼び掛けた。偽物を販売したとして、消費者安全法に基づき、通販会社「CGJP」の社名を公表した。全国の消費生活センターなどには2017年10月以降、782件の相談が寄せられている。

 同庁財産被害対策室によると、CGJPは現在、社名を「益天合同会社」に変更している。

 CGJPは自社サイトで「新品、工場直売」「未使用正規品」と記載してダウンジャケットなどを販売。掲示されていた値段は正規品より安く、約8割引きのものもあった。