障害者試験、2千人が1次通過 各省庁で27日から面接

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 障害者だけを対象とした初の国家公務員試験を実施した人事院は22日、約7千人が受験した1次選考の通過者が、2302人だったと発表した。2次選考となる各省庁の面接が27日から3月13日まであり、最終的な合格者は3月22日に決まる。中央省庁の雇用水増し問題を受けた対応で、常勤職員676人を採用する予定だ。

 勤務地域別の通過者数は、関東甲信越が1177人で最多。他は近畿210人、東海北陸190人、九州161人、東北157人など。

 1次選考は今月3日に東京や大阪など全国9地域で実施。採用予定の10倍を超える6997人が受験した。