2019年2月22日 10:52 | 無料公開
第1ラウンド、7番でアプローチショットを放つ松山英樹=チャプルテペックGC(共同)
【メキシコ市共同】男子ゴルフの世界選手権シリーズ、メキシコ選手権は21日、メキシコ市郊外のチャプルテペックGC(パー71)で第1ラウンドが行われ、松山英樹は2バーディー、3ボギーの72で35位、今平周吾は73で47位、小平智は75で58位だった。
63をマークしたロリー・マキロイ(英国)が首位に立ち、1打差の2位にダスティン・ジョンソン(米国)がつけた。タイガー・ウッズ(米国)は71で25位。
今大会は72選手が予選落ちなしで争う。