愛知・田原の豚コレラ、出荷容認 周辺養豚場から

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 愛知県は21日、同県田原市の養豚団地での豚コレラ発生を受け、感染拡大防止のために豚の搬出を禁じた周辺の養豚場に対し、条件付きで22日から食肉処理場への出荷を認めると発表した。

 対象は同市と同県豊橋市の計28施設で、県の獣医師らが豚の発熱の有無などをチェックし、異常がなければ出荷できるようになる。

 養豚団地では13、14日に相次いで感染を確認した。県は発生養豚場から半径3〜10キロ圏にあり、殺処分の対象とならなかった計32施設に対し、圏外への豚の搬出を禁じていた。