1月の訪日客268万人 中国19%増、個人旅行好調

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訪日外国人旅行者数の推移

 観光庁は20日、1月に日本を訪れた外国人旅行者は前年同月比7・5%増の推計268万9400人だったと発表した。1月としては過去最多。国・地域別で2位の中国が19・3%増の75万4400人と好調で、全体を押し上げた。

 政府が1月からビザ(査証)の発行要件を緩和した中国で、個人旅行の増加傾向が続いているため。今月4〜10日の春節(旧正月)の大型連休直前の1月末から日本を訪れる人が増え始めたことも要因。3位の台湾も10・5%増の38万7500人だった。

 一方、1位の韓国は3・0%減(77万9400人)、4位の香港は3・9%減(15万4300人)となっている。