東証、午前終値は2万1297円 高値警戒と米中期待が交錯

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 19日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は前日終値を挟んで一進一退の取引となった。前日の大幅高を警戒した売り注文と米中貿易協議の進展を期待する買い注文が交錯した。前日の米国市場が休場だったため、相場の方向性を見極めたいと積極的な取引は手控えられた。

 午前終値は前日終値比15円82銭高の2万1297円67銭。東証株価指数(TOPIX)は2・58ポイント高の1604・54。

 平均株価は前日の上げ幅が300円を超えたことから、利益確定の売りが先行した。