早大、学生にセクハラの教授解任 職員へパワハラも

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 早稲田大は15日、学生へのセクハラや職員へのパワハラを続けていたとして、商学学術院の50代の男性教授を同日付で解任したと発表した。男性教授は事実関係を認め「ハラスメント行為をして反省している」と話したという。

 早大によると、男性教授は2015〜17年、自分のゼミで複数の学生に対する性的発言や身体接触などのセクハラ行為を繰り返し、精神的苦痛を与えた。13〜18年には複数の大学職員を大声でののしるなどのパワハラ行為をしていた。

 昨年5月、被害を受けた学生から大学側に訴えがあり発覚。調査の過程で職員への行為も判明した。