東証、午前終値は2万1155円 上昇一服感から横ばい圏で推移

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東京証券取引所

 14日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は前日終値から横ばい圏で推移した。最近の急ピッチの上昇を受け、一服感が出た。ただ朝方は買い注文が優勢になる時間帯があり、平均株価は一時約2カ月ぶりの高値を付けた。

 午前終値は前日終値比10円96銭高の2万1155円44銭。東証株価指数(TOPIX)は0・91ポイント高の1590・24。

 米国を中心に海外株式市場は復調傾向で、好感する買い注文が入った。円相場の円安ドル高基調も投資家心理を明るくした。大手証券関係者は「買い材料は米政府機関の再閉鎖懸念の後退と、米中貿易協議の進展期待だ」と話した。