相撲協会元顧問の控訴を棄却 解雇無効を主張、地位確認訴訟

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 日本相撲協会の元顧問、小林慶彦氏が解雇無効を主張して協会に地位確認を求めた訴訟の控訴審判決で東京高裁は6日、請求を退けた一審東京地裁判決を支持し、小林氏の控訴を棄却した。昨年8月の一審判決と同様、小林氏と協会との間で労働契約が締結されていないと判断した。

 判決によると、小林氏は協会の北の湖前理事長(元横綱)が死去する直前の2015年11月15日の理事会で承認を得て雇用されたと主張し、解雇後の賃金の支払いも求めた。協会側は雇用の事実はないと反論していた。