現職と自公系新人が横一線、山梨 与野党対決の知事選

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 共同通信社は18〜20日、任期満了に伴う山梨県知事選(27日投開票)に関し電話世論調査を行い、取材結果を加味して情勢を探った。再選を目指す現職後藤斎氏(61)=立民、国民推薦=と、新人の元衆院議員長崎幸太郎氏(50)=自民、公明推薦=が横一線で競り合う。諸派の共産党県委員長花田仁氏(57)=共産推薦、元参院議員米長晴信氏(53)の2新人は厳しい。花田氏以外は無所属。

 3割強が投票先を未定とし、情勢は変化する可能性がある。4月の統一地方選と衆院補欠選挙、夏の参院選に続く「選挙イヤー」の開幕戦といえ、与野党が力を入れる。