立民の枝野氏、沖縄補選で訴え 「辺野古工事中止を」

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立憲民主党の会合で講演する枝野代表=20日午後、那覇市

 立憲民主党の枝野幸男代表は20日、与野党一騎打ちとなる見通しの4月の衆院沖縄3区補欠選挙に向けて沖縄入りした。那覇市での党会合で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に伴う埋め立てに関し「(政府に)工事を止めて米国と再交渉しろと訴え続けたい」と述べた。3区は名護市を抱えており、辺野古移設の是非が最大の争点となる。

 辺野古移設の必要性について「安全保障上の理由は、調べれば調べるほどない」と主張した。

 会合後、記者団に補選での野党系候補の勝利を目指し「最大限の協力をして当選につなげたい」と語った。