2019年1月12日 11:24 | 無料公開
第2ラウンド、13番でティーショットを放つ松山英樹=ワイアラエCC(共同)
【ホノルル共同】米男子ゴルフのソニー・オープンは11日、ハワイ州ホノルルのワイアラエCC(パー70)で第2ラウンドが行われ、4位から出た日本ツアー賞金王の今平周吾は1イーグル、2バーディー、1ボギーの67で回り通算8アンダー、132に伸ばした。松山英樹も67で、4アンダーとした。
68の稲森佑貴は通算3アンダー、星野陸也は72で2アンダーとなった。
アマチュアの金谷拓実(東北福祉大)は70で通算1オーバー、小平智は3オーバーとなり、ともに予選通過は厳しくなった。
連日の63をマークしたマット・クーチャー(米国)が通算14アンダーに伸ばした。