日清食品Gが駅伝から撤退 陸上部縮小で

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2015年1月、全日本実業団対抗駅伝の4区で力走する日清食品グループの村沢明伸(右端)=群馬県太田市

 日清食品グループは11日、全日本実業団対抗駅伝を2度制した強豪の陸上競技部を縮小し、駅伝から撤退すると発表した。9月15日に行われるマラソンの2020年東京五輪代表選考会「グランドチャンピオンシップ(MGC)」の出場権を獲得済みの佐藤悠基選手、村沢明伸選手のサポートは続ける見通し。

 選手らには既に「世界を目指す選手の競技活動をサポートする体制に切り替える」との方針転換を説明。男子の14選手が所属しており、希望者には他チームへの移籍に協力する。入社予定だった大学生の2人も他チームで活動を続けられるよう支援するという。