セクハラで中学校長減給、兵庫 被害の女性教諭休職

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 兵庫県教育委員会は20日、部下の40代女性教諭にセクハラ行為をしたとして、県南部の市立中の男性校長(60)を減給10分の1(6カ月)の懲戒処分にした。校長は20日、依願退職した。

 県教委によると、校長は6月22日、部下約20人との飲み会で女性教諭の隣に座り「今度、串カツ店に行こう」と誘って膝に手を置き、キスや性行為をしたいという趣旨の発言をした。7月にも学校で同じように誘った。教諭はショックで適応障害と診断され、10月から休職した。