岡田氏ら、立民と統一会派交渉へ 衆院「無所属の会」が軌道修正

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 衆院会派「無所属の会」(岡田克也代表)は、立憲民主党と国会での統一会派結成に向けて交渉を始める方針を固めた。メンバーの13人がまとまって加わるのを条件とする構えだ。これまで岡田氏らは安倍政権に対峙する勢力を結集するため、立民と国民民主党の橋渡し役を目指してきたが、軌道修正した形だ。関係者が17日、明らかにした。

 立民幹部は「無所属の会全体との統一会派は難しい」との見解を周囲に示している。岡田氏らは、統一会派が見送られれば、将来の衆院選をにらんで新党結成も検討する。年内に方向性を決める意向だ。