2018年11月14日 18:55 | 無料公開
ベネズエラ戦に向け、練習する日本イレブン=大分市
サッカーの日本代表は14日、国際親善試合のベネズエラ戦(16日・大分銀行ドーム)に向け、大分市内で冒頭以外を非公開として約1時間半、練習した。
追加招集された杉本(C大阪)が合流して全23選手が初めてそろい、大迫(ブレーメン)原口(ハノーバー)らがランニングやパス練習などで汗を流した。時折笑い声が聞こえるなど、リラックスした様子だった。
20日には愛知・豊田スタジアムで今年最終戦となるキルギスとの国際親善試合を行う。