ブルガリア人2人書類送検、広島 平和公園の落書き

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広島・平和記念公園内のごみ集積所に書かれた落書き=10月15日(広島市提供)

 広島市中区の平和記念公園でベンチなど複数箇所に落書きが見つかった事件で、広島県警は13日、器物損壊の疑いで26歳と41歳のブルガリア人の男2人を書類送検した。

 送検容疑は10月14日午後10時20分〜15日午前1時20分ごろ、平和公園内にある石のベンチなど計5カ所に黒いスプレーで落書きをした疑い。2人は当時、飲酒しており「広島に来た記念を残したかった」と容疑を認めている。

 県警によると、ブルガリアにあるサッカーチームを応援するようなメッセージなどが、ロシア語でも使われるキリル文字で書かれていた。

 2人はブルガリア国立歌劇場の技術職員として来日した。