中間選挙介入容疑で初訴追 米司法省、ロシア人の女

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米司法省=2月、ワシントン(ロイター=共同)

 【ワシントン共同】米司法省は19日、11月の中間選挙への介入を企てた容疑でロシア人の女(44)を訴追したと発表した。米メディアによると、中間選挙介入を巡り外国人が訴追されるのは初めて。

 これとは別に、米国家情報長官室(DNI)と司法省などは共同声明を発表し、ロシアや中国、イランなどの外国勢力が米中間選挙や2020年大統領選に介入しようとしているとして懸念を表明した。

 司法省によると、ロシア人の女は移民問題や銃規制、国旗など米国内で世論の分断を招くような問題について、インターネット上で誤った情報を流し「米国政治に不協和音を生む」作戦の財務を担当していた。