喜界島で爆発、不発弾か けが人なし、鹿児島

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爆発があった民家の敷地=18日午後、鹿児島県喜界町(同町役場提供、車のナンバーを画像加工しています)

 18日午後2時10分ごろ、鹿児島県・喜界島(喜界町)の民家の敷地内で爆発があり、民家に隣接する倉庫が半壊し、深さ約3メートルのすり鉢状の穴ができた。地元消防と町役場によると、民家には所有者の60代男性と妻がいたが、けが人はいなかった。県警は不発弾による爆発の可能性があるとみて自衛隊に調査を依頼した。

 喜界町などによると、爆発があったのは、農業用倉庫周辺の地中とみられる。爆発を目撃した地元消防職員がそのまま現場に駆け付け、県警や町に連絡した。

 同町では年に1回程度、戦時中に米軍が投下した不発弾が発見され、処理されているという。