対北朝鮮圧力と制裁維持を ASEM、草案で言及

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 【ブリュッセル共同】ベルギー・ブリュッセルで18、19両日に行われるアジア欧州会議(ASEM)首脳会議の成果文書の草案に、北朝鮮に対し「完全かつ検証可能で不可逆的な非核化」を求め、問題の包括的な解決のため、同国への「圧力と制裁の維持」を続けるとの文言が盛り込まれたことが17日分かった。共同通信が草案を入手した。

 ASEMには北朝鮮の友好国の中国とロシアを含む51カ国・2機関が加盟している。北朝鮮と米国は加盟していない。

 草案はトランプ米政権が離脱したイラン核合意を巡っては、核合意は「機能している」として存続させる方針を確認。