モスクワで日ロ歴史たどる写真展 80点展示

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16日、モスクワのリュミエール兄弟写真センターで写真展「日露関係 写真で見る歴史」を見る女性ら(共同)

 【モスクワ共同】江戸時代から現在までの日本とロシアの歴史を写真でたどる写真展「日露関係 写真で見る歴史」が17日にモスクワで開幕するのを前に、報道関係者らに向けた内覧会が16日、会場のリュミエール兄弟写真センターで行われた。展示は11月11日まで。

 写真展は日ロ両政府による文化交流事業「ロシアにおける日本年」の一環。写真は約80点で、第1部では1804年に長崎に来航したロシア使節レザノフ一行の絵巻など、両国の交流初期の絵や文書などを写真で紹介。

 第2部では日露戦争など戦争と対立の時代を紹介し、第3部では戦後の日ロ史の代表的な場面を紹介している。