高1自殺、教育長が遺族に謝罪 新潟、いじめ相談も対応不十分

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 2016年11月、学校にいじめの相談をしていた新潟市西区の県立高校1年の男子生徒=当時(15)=が自殺した問題で、県教育委員会の池田幸博教育長と幹部らが22日に遺族宅を訪れ、謝罪した。

 池田教育長が謝罪したのは初めて。県教委の第三者委員会は今月11日、適切な対応を取らなかった学校側に根本的な原因があるとの報告書をまとめ、県教委に提出していた。

 男子生徒の父親は池田教育長らに対し「謝罪の言葉だけでは誠意が伝わらない。行動で示してほしい」と要望した。