EPA、次期国会で国内手続きを 日欧署名で森山氏

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 自民党の森山裕国対委員長は17日の記者会見で、日本と欧州連合(EU)による経済連携協定(EPA)署名を受け、早期に国内手続きを進める考えを示した。秋の臨時国会を念頭に「日EU首脳が一日も早い発効で一致した。次期国会に関連法案などが提出されると思う。政府、与党一体で取り組みたい」と述べた。

 EPAについて「自由貿易を力強く前進させていくとの世界に向けたメッセージになる」と指摘。協定の国会承認などに関し「環太平洋連携協定(TPP)と同様、日本が率先することが重要だ」と強調した。

 森山氏は自民党のTPP・日EU等経済協定対策本部長を務めている。