2018年7月11日 22:05 | 無料公開
西武の源田壮亮内野手が11日、メットライフドームで行われたロッテ15回戦で、新人の開幕からの連続フルイニング出場を221試合に伸ばし、セ、パ両リーグを通じて単独最多となった。10日に長嶋茂雄(巨人)に並んでいた。
源田は昨季、1950年のセ、パ2リーグ分立後では61年の国鉄(現ヤクルト)の徳武定之以来56年ぶり4人目となる新人の全試合フルイニング出場を達成した。
西武の源田壮亮内野手が11日、メットライフドームで行われたロッテ15回戦で、新人の開幕からの連続フルイニング出場を221試合に伸ばし、セ、パ両リーグを通じて単独最多となった。10日に長嶋茂雄(巨人)に並んでいた。
源田は昨季、1950年のセ、パ2リーグ分立後では61年の国鉄(現ヤクルト)の徳武定之以来56年ぶり4人目となる新人の全試合フルイニング出場を達成した。