北海道の巨大フキ、分け入り収穫 足寄で体験イベント

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日本最大のフキとして知られるラワンブキの収穫が最盛期を迎え、農場で刈り取ったフキを手にする子どもたち=24日、北海道足寄町

 日本最大のフキとして知られる北海道足寄町のラワンブキの収穫が最盛期を迎え、地元農協主催の刈り取り体験イベントが24日、町内の農場であった。参加者たちは鎌を手に、高さ2メートル以上に育ったフキの畑に分け入り、額に汗を浮かべて収穫を楽しんだ。

 ラワンブキは同町螺湾地区に自生するアキタブキの一種。成長すると高さ3メートル、茎の太さが10センチ以上になるものもある。今年は天候不良で例年に比べ生育はよくなかったものの、参加者たちはそのスケールに興奮気味。帯広市の小学1年松久羽琉君(6)は「フキが重いけどとても楽しい」と喜んでいた。