ミニマム級山中がTKOで初防衛 ライトフライ級小西、判定負け 

 ボクシングのダブル世界戦が18日、神戸ポートピアホテルで行われ、世界ボクシング機構(WBO)ミニマム級王者の山中竜也(真正)は同級4位のモイセス・カジェロス(メキシコ)に8回終了TKO勝ちし、初防衛に成功した。

 初の世界戦に挑んだ世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級2位の小西伶弥(真正)は同級1位カルロス・カニサレス(ベネズエラ)に0―3の判定で敗れた。

 山中は左右の鋭いコンビネーションで打ち合いを制した。戦績は山中が18戦16勝(5KO)2敗、カジェロスが37戦28勝(16KO)8敗1分け。

 小西は3回にダウンを奪われ、巻き返したが及ばなかった。


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