東京円、106円台後半 

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 13日の東京外国為替市場の円相場は円安ドル高が進み、1ドル=106円台後半で取引された。森友学園に関する財務省の決裁文書改ざん問題を巡り、国内政治の混乱に対する過度な懸念が後退した。

 午後5時現在は、前日比40銭円安ドル高の1ドル=106円97~98銭。ユーロは29銭円安ユーロ高の1ユーロ=131円77~81銭。

 朝方は、日経平均株価が下落して始まったことを背景に比較的安全な資産とされる円を買ってドルを売る動きが先行。その後は国内輸入企業による実需目的のドル買いや株価の持ち直しに合わせた円売りの動きが優勢となった。