死亡者はベトナム人男性か、愛知 工場勤務、三河知立駅の殺人事件 

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 愛知県知立市の名古屋鉄道三河知立駅で男性が殺害された事件で、安城署捜査本部が男性を自動車部品工場で働くベトナム人とほぼ特定したことが12日、捜査関係者への取材で分かった。20~30代とみられ、最終確認している。県警は被害者の周辺に何らかのトラブルがあったとみて捜査している。

 捜査関係者によると、男性は人材派遣会社を通じて工場で働いていた。集団に襲われた可能性があり、県警は事件後に現場から立ち去った複数の人物の行方を追っている。近くの防犯カメラには10人前後の外国人が写っていた。

 男性は10日午後11時すぎ、駅のホームで頭から血を流して倒れていた。