町議が「股裂き刑したい」 ヘイト投稿で処分検討 

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 奈良県安堵町の増井敬史町議(59)が、フェイスブックで特定の国会議員を在日コリアンと決めつけた上で「股裂きの刑にしてやりたい」などと投稿し、ヘイトスピーチに当たる内容で議員としての資質に問題があるとして町議会が処分を検討することが23日、同町への取材で分かった。

 増井町議は20日、国会議員を名指しし、慰安婦問題に絡めて「極悪非道の在日Korean」と批判。「万死に値する」「両足を牛にくくりつけて股裂きの刑にしてやりたい」などと書き込んだ。オウム真理教で殺害の意味で使われていた言葉を用い、首相経験者の議員を「ポアしてほしい」とした投稿もあった。