2018年1月13日 13:06 | 無料公開
男子エアリアル予選 演技する田原直哉=ディアバレー(共同)
【ディアバレー(米ユタ州)共同】フリースタイルスキーのワールドカップ(W杯)は12日、米ユタ州ディアバレーでエアリアルが行われ、男子で平昌冬季五輪代表の田原直哉(ミルキーウェイ)は上位12人が進んだ決勝1回目で敗れ、10位だった。南隆徳(美深エアフォース)は30位で予選落ちした。
女子の碓氷衣織(長野・白馬高)は32位で予選敗退した。