2017年7月17日 19:40 | 無料公開
【ブダペスト共同】水泳の世界選手権第4日は17日、ブダペストで行われ、シンクロナイズドスイミングの混合デュエット・テクニカルルーティン(TR)決勝で、安部篤史、足立夢実組(楓心舘シンクロク)は86・2679点の4位だった。 ジョルジョ・ミニシニ、マニラ・フラミニ組(イタリア)が90・2979点で優勝。アテネ五輪の日本代表でチームの銀メダルを獲得したスペンドラブ佳奈子(旧姓北尾)がビル・メイと組んだ米国ペアが3位だった。