NY繁華街に突入の男、薬物使用 「全員殺したかった」供述

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 【ニューヨーク共同】米ニューヨーク中心部の繁華街タイムズスクエアに乗用車で突入し、殺人容疑などで訴追された元米兵リチャード・ロハス容疑者(26)が、事件前に薬物を使用したと供述し「(現場の)全員を殺したかった」と話していることが19日分かった。AP通信などが検察当局の話として伝えた。

 訴追資料によると、ロハス容疑者は事件直後に拘束された際、ろれつが回らない状態だった。大麻と麻薬を同時に吸引したと供述しているといい、警察は薬物の影響や詳しい動機を調べている。

 警察によると、この事件でミシガン州から家族旅行に来ていた女性(18)が死亡、約20人が負傷した。