2017年4月27日 12:58 | 無料公開
秋篠宮家の長女眞子さまを乗せた車が26日午後、東京都千代田区の交差点で右折した際、中央分離帯にタイヤを接触、パンクする事故を起こしていたことが27日、宮内庁への取材で分かった。眞子さまや運転していた宮内庁の40代の男性職員にけがはなかった。 宮内庁によると、事故があったのは26日午後6時すぎ。眞子さまは帰宅途中で後部座席に乗っていた。眞子さまは事故後、別の車に乗り換えたという。 昨年11月には、相模原市緑区の中央自動車道で、宮内庁職員が運転する、秋篠宮妃紀子さまや長男悠仁さまを乗せた車が追突事故を起こしている。