米で自動運転中初の死亡事故 テスラ製乗用車  

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 【ニューヨーク共同】米電気自動車メーカーのテスラ・モーターズは、ハンドル操作や加減速を自動的にできる乗用車がトレーラーと衝突し、乗用車の運転手が死亡する事故が米国で起きたと6月30日発表した。米メディアは、自動運転中の衝突事故で死者が出たのは初めてとみられると報じた。

 事故の原因が自動運転によるものかどうかは不明だが、乗用車は事故時にブレーキをかけておらず、日差しが強かったため、トレーラーの白い側面を認識できなかった可能性があるという。米道路交通安全局は、事故が起きた主力セダン「モデルS」の2015年型の自動運転技術について予備的な調査を始めた。